Diary
04年05月30日 ガンバ!
うごぉぉ〜!!! 休みが、休みが週3日ほしいぃぃぃ!!!
趣味的活動の全てを行なうには、1日2日では足りぬ、足りぬ!!!
4コマ書いて漫画読んで買い物して日記書いて終わりじゃぁぁぁぁ!!
絵が書けん、テキストモノも書けん、RPGツクールも進まん!!
足りぬ〜〜〜ッ!!!
ちょりーっす!!
クッシーに借りた『ガンバFlyHigh』を集中して読んでたので
ここ最近更新してませんでした、ゴメンなさい。
でも、もう大丈夫です。
クッシーの漫画でオオモノはほとんど読みつくしました。
あとは読んだことあるヤツとかだしねー。
『ああっ女神さまっ』だけは強敵ですけどねー。
てぇかコミックスを読み尽くしたら『今度は文庫ですねー』
って言い出しそうなクッシーが恐い。(((´Д`;)))ガタガタ
金曜日、土曜日の方はね… とくにネタはなく…
と思いきやあったんですが…
〜120%のチカラ〜
お腹一杯だって言ってるのに、先生がそうめん食べてって言うんですよ。
残ったのを… ピカリンもお腹一杯みたいなのでもうこうなったら俺が食べるしか。
今お腹一杯って言ったじゃん?
そうですねー、もう100%モリモリですよ。
だがな…!!!!
俺「今こそ封印を解除して120%の力を出すときのようだな…!!!」
カチャカチャ
ピカリン「そこでベルト緩めないで下さい!(T□T)」
俺「戸愚呂(弟)よぉ〜、『これが120%だ。』とか言ってたよなぁ〜、確かよぉ〜
なんつーかよぉ〜、『100%の力を超える』とか言うならまだ『根性』で説明がつくけどさー…
『10%だ』『30%だ』とかやってるヤツがさー、『120%だ』って言ってもダメだろ?
それが100%じゃん。」
10%はすなわち8.33%じゃん!!
機械的にチカラを何%ずつ開放できるんだったら、きっちり自分の限界を100と置けよ。
…アイツが100%を超える!!って頑張ってたまたま120になったんなら謝ります。
ピカリン「おおぉぉ〜…(´Д`;」
俺「といいながら俺も120%の力を出す。
そしてこれ以上食べろというのなら今度は俺はズボンのボタンをはずす!!」
ピカリン「やめてください。(T□T)」
〜先生の策謀〜
先生「なぁ〜、マスター… さっきねー、アレ見ちゃった。久しぶりに、ホラ、アレ。」
俺「ギクッ…」
なんか凄く嫌な予感がする。
この場にいてはいけない気がする。
しかし先生を無視して消えることなどできない。
先生「マスターガーデン見ちゃった。」
俺「ドギャーーーン!!!(゚Д゚;」
せ、先生…!! 先生〜〜〜〜ッッッッッッッ!!!
ピカリンとノッチがいるのにそんなことを大声で言わないで下さいッ!!!
先生「まだバレてないの?」
俺「バレてません… 多分、きっと… バレてません。」
先生「去年は今ごろにはバレてたのにねぇ。」
俺「えっ!?(゚Д゚;」
…そ、それは、ノブがヤったってことですか? それとも三兵ですか!?
いや、そんな… てぇかそういう意味だったらすでにマッツにはバレてるよ!!
この前『俺のマスターGな原チャリで〜』と意味わからんこと言ってた。
うぐぅぅぅ、間違いない、ヤツにはすでにバレている… だがここで食い止めねば。
…でも去年のケンZZ、OB2みたいに、
他の連中が知らないフリしてるだけ
だったらどうしよう。(T□T)
うう、ううう… もうダメだ… 俺はもうダメ人間だぁ〜〜!!!
…ってそれは前からか。
…さて、今日ですが…
放火の現場跡を2箇所見た… ってこと以外は腹の立ったことしか書けそうにないので
ガンバの感想をちょろっと書いて終わりますか。
………。
内田サイコー!!Σδ( ̄▽ ̄)
内田先輩いいよ、好きだ、アイツ。
第2の主人公だよなぁ、アイツ。
しかも最後のオチが凄すぎ。
まさかあそこでアレをやるとは… さすが内田!!
つーか俺と同い年かアイツ?
とにかくガンバな漫画でした。